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冬のオラガビール(3/6)

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建物の内部で作業が行われているらしい。
手前の桜が咲く芝でこの姿と歴史を愛でて酒を飲みたしと思えども、
記憶の彼方に行くのであろうか。

誰かが「無くなって初めて気がつくんだよね」という。

【撮影地】横浜市鶴見区(2008.1月撮影)
【使用カメラ】LEICA R6 & & SUPER-ANGULON-R 21/4.0
【使用フィルム】KODAK 400TX

Copyrights© 2005-2008 Kaoru YAMADA
all rights reserved.

青年は廃墟をめざす(11/9)

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一月ちょっと前、9月も終わりに近づいたとある日、京急本線の小さな駅に
絵描きさんのneonさんと、カメラマンのGG-1さん、それに僕の3人が集まった。
お互いブログなどでやり取りをしているものの僕はneonさんとGG-1さんとは初対面である。

さて、目的が同じだと話が早い、どんよりとした天気の中をこれから廃墟にむかうのだ、   

駅前の商店街を抜け、とぼとぼと工場地帯へ、寄り道、回り道なかなか前に進まない。

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鶴見・脇田商店(8/28)

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京急本線鶴見市場駅を降り、オラガビール跡地をめざす途中、
東海道本線と京浜東北線の長い踏切を越えます。
丁度、僕が踏切に着いたとき、京浜東北線の下り電車がきました。

そして、踏切の向こう側に「日出盛」と大きく書かれた看板
を見つけたのです。

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鶴見・廃墟オラガビール跡(8/25)

【お知らせ】
 2008.1.4 成田屋古漫堂さんからオラガビール跡は今年(2008年)で
 解体されることが決定したとの貴重な情報を頂きました。

 この決定はとても残念ですが、未見の方は解体前にぜひ一度ご覧ください。
 昭和の初めの貧しい時代にこの建物に注がれたパワーを静かに感じてください。

 構内に入られる際は隣にこの建物を保有している会社がありますので、
 一言お断りしてご覧なられるとよろしいかと存じます。
 また、砂塵と大型の通行車両に十分注意されてください。

 ただし、建物および周辺の状況は2008.1月初旬時点に再確認していますが
 その後の状況の変化には残念ながらここでは都度対応することはできません。
 それぞれの責任でご対応ください。

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京急本線の鶴見市場駅を降りて北に向かい住宅地を歩くとJR東海道線の踏切を越えた辺りから
倉庫や工場がなどが多くなり、舗装されていない大きなトラック用の駐車場が現れる。
トラックがまき散らした砂埃が眼の中に入り、まぶしい夏の日差しを一層強くさせた。

痛い眼を開けると噂に聞いて探していた「オラガビール」の建物が目の前に現れた。

ご覧のとおりの廃墟である、現在のサントリーがまだ寿屋だった昭和5年から当時の首相
田中義一の仇名にちなんで「オラガビール」というブランドで昭和9年までここでビールが
製造されたそうだ。

今は、中の一部が倉庫として使われているくらいで、ほとんどの部分は手つかずのまま
荒れ放題の状態である、外観はどこか根岸の旧一等馬見所に似ている。

第二京浜に架かる新鶴見橋から振り返ると、堤防にはギターを持った若い女性のグループや
川面には競泳の練習ボートのオールがゆっくりと動いていた。

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写真の楽しみ

  • ニコンの一眼レフカメラにレンズは28mmと50mmの2本で日本全国の遊郭跡を記録した貴重な写真集。:

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